花嫁さん必見!結婚式でも役立つパールジュエリー4選
パールジュエリーはシンプルなものからゴージャスなものまで
あるので、ドレスに合わせて選ぶと素敵です
パールジュエリーは花嫁に幸せをもたらすといわれています
パールは「無垢・健康・純潔・円満」などといった宝石言葉を持ち、古くから花嫁に幸せをもたらす宝石として花嫁を美しく飾ってきました。品があり、華やかも併せ持つパールは、ウエディングドレスとの相性が非常によく、顔映りもよくなることもあって、今でも花嫁衣裳には定番のアクセサリーとなっています。
ここでは、結婚式でも役立つパールジュエリーをいくつかご紹介しましょう。
1.シンプルな一連ネックレス
デコルテにかかる長さのシンプルな一連ネックレスは、パールジュエリーとしては最も一般的なものです。冠婚葬祭いつでも使えるデザインですから、大人の女性なら1本は持っているべきとされているジュエリーでもあります。
このシンプルな一連ネックレスは、結婚式の花嫁の首元にも良く似合う長さで、清楚な美しさを品よく際立たせてくれます。特に、デザインが華やか目のウエディングドレスの場合は、アクセサリーをシンプルな一連ネックレスにするとバランスよく見えるのでおすすめです。
2.ビジューのついたパールネックレス
キラキラ光る華やかなビジューのついたパールネックレスも、ウエディングドレスにはよく似合います。シンプルなドレスの場合は、アクセントのついた華やかなパールネックレスを選ぶのもよいでしょう。
大きなビジューやモチーフが輝くネックレスでも、パールを使っていることであくまで上品な雰囲気を感じさせてくれます。
3.大き目パールのネックレス
ちょっとアンティークな雰囲気のドレスを選んだ場合は、大粒パールのネックレスをつけるのもおすすめです。存在感のある大粒のパールを連ねたネックレスは、まるでプリンセスのようで、普通のパールネックレスとはまた違った印象になります。
普段使いも意外としやすいので、一つ持っていると便利かもしれません。
4.ロングパールネックレス
マーメイドラインや、エンパイアドレスなど、縦長ラインのドレスの場合は、ロングネックレスをつけるとさらに大人っぽい雰囲気になります。
1連のロングネックレスでもいいですし、2連や3連にしたり、重ね付けをしてゴージャスに装うのも素敵です。
まとめ
パールのジュエリーは、デザインによって華やかにも清楚にもなりますし、どんな使い方をしても上品にまとまるのでバリエーションが豊富なのも魅力です。
ウエディングドレスとの相性は抜群ですし、印象もよいのでドレスに合わせたデザインのパールジュエリーを選ぶとよいですね。