パーティや二次会にオススメのブライダルアクセサリーはありますか?
ブライダルアクセサリーには、パールがもっともおすすめです
どんなパーティでも相応しく装うことができるのがパールの魅力です
パーティのアクセサリーにはマナーがあります
ドレスアップしたときにはアクサセリーをつけて華やかに装うのが素敵ですが、パーティなどの場面ではマナーに合わせたアクセサリーをつけないと、非常識に思われてしまいます。ちなみに、昼のパーティでは、ダイヤモンドやシルバー、プラチナなどの光るアクセサリーは基本的にはつけません。こうしたアクサセリーは、夜のパーティにつけるのはOKなので、アクセサリーをつけるときには時間帯などに注意する必要があります。
パールはどんな時でも使える唯一のジュエリー
そんな時に便利なのが、パールのジュエリーです。パールは、格式が高く、フォーマルなシーンに使ってもまったく問題ありません。特に、1連パールのネックレスは、葬儀の席で身につけることを許された唯一のジュエリーであり、結婚式などのおめでたい場にもふさわしい宝石です。また、2連や3連にすることでさらに華やかに見せることもできますし、カラーパールなどで個性を出すこともできます。特に結婚式などでは、花嫁と被るようなジュエリーはマナー違反とされますが、パールに限りそういわれることはありません。
二次会にはアレンジも
昼でも夜でも使えて、アレンジがしやすいのもパールの魅力です。昼間の披露宴と夜の2次会の両方に出席する場合などは、披露宴には清楚なパールネックレスのみで出席して、2次会にはさらにロングパールを重ね付けして華やかさをプラスしたり、夜のパーティということでそこにシルバーなどを使ったネックレスを重ねても素敵です。もともとのパールがシンプルで上品なアクセサリーなので、重ね付けをしても品が悪くなることなく、ゴージャスな雰囲気に見せることができます。こうした重ね付けを楽しみやすいのも、パールのメリットでしょう。
まとめ
ブライダルアクセサリーは、素材によってつける時間帯のマナーなど、知っておいた方が失礼にならないことがいろいろあります。結婚式でのマナー違反は、招待してくれた新郎新婦に恥をかかせることにもなるので、ぜったいに避けるようにしましょう。ブライダルアクサセリーとしては、時間帯や服装を選ばずつけることのできるパールをおすすめします。