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パールの糸替えの糸には、どのような素材が使われていますか?

昔は絹糸を使っていましたが、現在は化学繊維やワイヤーを使うのが一般的です

パールネックレスは糸替えの必要があります

パールネックレスを組む糸は、どの種類を使っても定期的に交換をする必要があります。ただし、糸の種類によって強度が異なるので、交換までの期間はかなり違ってくるといえるでしょう。

 

絹糸

昔はパールネックレスの糸というと、絹糸を使うのが一般的でした。しなやかな絹糸で組まれたパールネックレスは、デコルテに美しく沿うため女性の美しさを一層引き立てます。ただし、素材が絹だけにデリケートで、湿気などにも弱いことから2~3年に一度は糸替えが必要であり、メンテナンスの面では決して楽とは言えません。そのため、最近ではネックレスの糸替えに絹を使うことはほとんどありませんが、親などからパールネックレスを受け継いだ場合などは、絹糸を使っていて長く糸替えをしていない、というケースもあるので注意しましょう。

 

化学繊維

絹糸に代わって最近よく使われているのが、化学繊維を素材とした糸です。テトロンやビニロンといった糸はこれにあたります。絹に比べて丈夫で、湿気などに強く、切れにくいので使っている時に急に糸が切れてパールが飛び散ってしまうといった心配はあまりありません。とはいえ、使い方や温度湿度によってはやはり多少の伸びはありますので、糸替えをすることになります。糸の値段自体は絹糸よりも安いものが多いです。最近ではより強度を増した超強力化学繊維(GPT)などが使われることもあります。この糸は伸びることもほとんどないので交換の必要はほぼありませんが、価格が高いことと、糸があまりにも伸びないため加工しにづらくまだ広く普及していません。

 

ワイヤー

ワイヤーというと、針金のイメージが強いかもしれませんが、ネックレスに使われるワイヤーは、しなやかで表面がコーティングされているので、パールの珠に傷をつけることもありません。逆に、ワイヤーだから切れないということもなく、切れたり変形したりもするので、丁寧に扱う必要がありますし、定期的なメンテナンスも欠かせません。

 

まとめ

パールネックレスの糸替えには、昔は絹糸が使われていましたが、最近では化学繊維やワイヤーを使うのが一般的です。いずれにしても、定期的な交換が必要にはなりますので、メンテナンスを忘れないようにしましょう。

 

 

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