杢目金屋

 

 

４００年前、江戸時代の技法を使ったブライダルリング

江戸時代、刀の鍔（つば）の部分に使われていた伝統技法を使用したブライダルリング。

ほんのり浮かぶ木目模様は、金属と金属を重ね合わせてできた層。

薄い金属の板を重ね合わせて圧着し、ねじって、たたいて延ばしてつくるため、２つと同じ模様はでません。

 

希望の素材の組み合わせで作れるほか、デザインも太め、細め、ダイヤ付など幅広いため

男性にも女性にも着けやすいデザインです。

 

もちろんエンゲージとの重ね着けもできますよ！！

 

有名なデザイン賞受賞！ふたりだけの「つながるカタチ」

     

 

ひとつの素材をふたりの手で分かち合ってリングをつくる「つながるカタチ」

ご希望の幅、デザインでおつくりできますよ！

 

繋がっていた跡「痕跡」としてを残すこともできます。

リングを見るたびにおふたりのつながりが感じられるデザインです。

 

セレモニーの詳細は店頭スタッフにお尋ねくださいね！