儀式・結納

結納を準備される方へ

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結納をされる方へ

幸せの始まりを実感できる

エンゲージメントセレモニー

 

 

おめでとうございます。結婚の意志を固められたお二人は、ご両家の親様の了解を得て婚礼へと向かわれます。
これから長い年月一緒に生活していくお二人にとって、最も理解し、協力いただくのがご両親でありご家族です。
ご両家が真にご親戚となるために一緒に行う大切な儀式が結納式です。この結納式について、多くの方が堅苦しい、面倒だと言われることも聞きます。しかし、それだからこそ、これから結婚するお二人・ご両家にとって大変意味のある儀式なのです。
つまり、結納式とはお二人とご両家がこれから長いお二人の結婚生活を成し遂げる覚悟をする誓いの儀式だからです。
一般的に男性側が結納を納めます。男性の親としてお嫁さんを迎え入れる気持ちとお嬢様を育てられた親様への感謝を形に表したのが結納です。両家の親にとっては、自分の気持ちを相手にどのように伝えるかと考えた時、形でもってお伝えすることが最も理解していただきやすいからではないでしょうか。皆様の中でも言葉以上に形で表すことが多くあることはお判り頂けると思います。
親様が結納式で緊張され、汗をかきながらいつもと違う中で行うことで本人様に二人の結婚への親の覚悟を伝えるのです。
受けられる女性側の親様にとっては、男性の親様の思いを知りこれから嫁ぐ娘を送り出す覚悟をするのが結納式です。

 

 

引出結納をされる方へ

いただいた結納を相手様より控える形でお荷物と一緒に納めるように用意します。
最近までは、家を継いでいくという思いが強かったため、長男へ親の思いが強くありました。当時は、親としてお嫁入りする娘に準備してやれる最大限のことがお嫁入りの荷物ではなかったかと思います。言い換えますと、財産分与であったのではと思います。最近では、生活環境・権利関係が大きく変わってきたことで昔のようではないようです。
しかし、お二人が今後長い結婚生活が出来るように願う思いは一緒です。その覚悟を伝えるのが引出結納です。

このようにお二人・ご両家様にとって大切な思いを込めた儀式用品の準備や筆耕のお手伝いをさせていただいております。

 

婚約・結納とは

昔から人には一生に経験する大切な三礼(誕生・婚礼・葬礼)があるといわれており、その一つである婚礼には三つの儀式(結納・結婚・披露)があります。その内の最初の儀式である結納の儀とは、「両家の家族が新しい絆でばれたことを祝い、婿側の感謝の心を形にしたものをめる」と意味で行われる重要な儀式です。これにより二人と両家の親が二人の婚礼を正式に確認し、新たな夫婦となる二人を両家で支えていくことを誓うこととなります。

 

 

セレモニーのスタイルは大きく分けて3つ

Q.

エンゲージメントセレモニーは
どんなスタイルでしましたか?


A.

東海地方では約95%のカップルがエンゲージメントセレモニーを行っています。

結納式を行う場合、事前に双方の家族を紹介し合う「顔合わせ食事会」を併用するケースが約74%と多いようです。

 

結納式

結納品を取り交わす伝統的なスタイル。 昨今では仲人を立てずに家族だけで、納める側と受ける側が同日・同場所で一度に結納を取り交わす「同時交換」が多くなっています。
地域によって風習が異なるため両家で考えが違うことも。 じっくり話し合いをしましょう。

婚約式

ふたりらしさを大切にした形式にこだわらないスタイル。 結納品を最小限に用意したり、お互いの婚約記念品を贈り合ったりして、両親に改めて感謝と結婚の決意を伝えます。 また、友人を招待してパーティ形式で楽しくお披露目するのもあり。

婚約食事会

かしこまらずに気軽で楽しく両家を紹介し合えるスタイル。 会場や食事、進行内容によって、フォーマルにもカジュアルにも自由にアレンジすることが可能。 婚約記念品の交換をすればきちんと感を演出できます。 食事会の最後には両親への感謝の言葉を忘れずに。

 

 

準備するもの

結納日が決まりましたら、当日まで何を準備したらよいかわからないことが多くあります。
充分余裕を持って準備すると良いと思います。

 

本人様記念品

婚約指輪など。一番人気は、ダイヤモンドリング。その他に誕生石・記念の石を利用します。

結納品・結納目録

この地方では5品目または7品目の結納品が一般的です。これら以外にも店頭には多くの飾りを揃えております。

受取目録

結納を受けることは婚約の正式な契約であり、受取目録は大切な証明となります。

 

その他目録

 

これから親族としてお付き合いが始まりますので家族・親族・宗門を伝えるために用意します。

お土産(ご先祖様・ご家族様)

 

結納と同時に、ご先祖様やご家族様へのご挨拶の手土産として一緒に用意します。

儀式用品(道具・祝儀扇子など)

 

儀式用品を用意しておくことで、より丁寧な形式になります。
まだお持ちでない方は、この機会に準備しておきましょう。

 

小袖料などの金子(お金)

 

「小袖料」・「家内喜多留料」又は「酒肴料」のお金は中包みに入れて用意しましょう。

お持ちする準備

 

結納品を結納箱に納め、風呂敷で包みます。
このとき、風呂敷の端を結んでしまうと品物を取り出す時に結び目を「ほどく」ことになり縁起が悪いとされていますので、風呂敷の端は結ばないようにしましょう。

 

 

 

当日の服装

結納式は改まった席なので身なりを整える必要があります。 現在では和装・洋装にかかわらず正礼装(フォーマル)というのは珍しく、準礼装(セミフォーマル)であれば問題ありません。 婚約式や婚約食事会など比較的カジュアルな場合でもスーツやワンピースなどの略礼装にし、カジュアルになりすぎないように注意。 くれぐれも本人と両親、または男性側と女性側で「格」が違わないよう、あらかじめ両家でよく話し合って決めましょう。

 

用意する服装の例

新郎・・・紺やグレーのダークスーツ・ブラックスーツに白のネクタイ

新婦・・・振袖・訪問着・付け下げ・無地のフォーマルな洋服
父親・・・ブラックスーツに白のネクタイ
母親・・・訪問着・付け下げ・新婦より控えめなフォーマルな洋服