400年の歴史が結婚指輪に・・・
2017/09/24
杢目金屋
江戸時代に生まれた「杢目金(もくめがね)」という
当時は刀の鍔(つば)などに使われていた技法を用いて作ったリングです。
木の年輪のような模様が特徴的で
使えば使うほど味がでる模様は、一生をともにするブライダルリングにぴったり★
プラチナやゴールド、シルバーの薄い板状の素材を幾重にも重ね
ねじり、叩き延ばしたものをリング状にして作ります。
杢目金屋では「つながるカタチ」というシリーズがあり
こちらは1つの木目素材をふたりで分かち合ってつくります。
指輪づくりもおふたりの大切な思い出になりますよ★
店頭で試着可能です。
ぜひお気軽にご来店くださいね!