婚約指輪の重ね着け
2017/09/11
婚約指輪はタンスの奥に眠ってしまうからいらない
と思っている方はまだまだ多いと思います。
そもそも、なぜ婚約指輪はタンスの奥に
入れられてしまう存在だったのでしょうか…?
それは昔の婚約指輪のデザインに秘密が…。
30年ほど前(今結婚される方々の親御さん世代)の婚約指輪は
こちらの写真のようにダイヤモンドを留める爪が大きく、また高さもあるため
・引っかかる
・邪魔
・いかにもって感じ
という理由でしまわれているようです。
ですが、今のデザインは
・なるべく低くして引っかからないように
・デザインも豊富
そしてなにより
普段使う結婚指輪とのコーディネートが楽しめる!
やはりここが一番大きなポイントではないでしょうか。
プレゼントする男性側からすると
せっかくプレゼントしたものを大切にしまわれているようでは
ちょっと寂しいと思います
でも、今のデザインなら
お子さまの入学式や卒業式、謝恩会やパーティ
もちろん普段のお出かけやランチ会など
お出かけの時に幅広く使えますので
持っていて損はありません!
ドレスアップして出席する結婚式やパーティなどでは
婚約指輪を着けることでより華やかさが出ますので
手元はこれだけでも十分❤
先々使えるデザインを
今じっくりとお考え下さいね♪