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婚約指輪の重ね着け

 

婚約指輪はタンスの奥に眠ってしまうからいらない

と思っている方はまだまだ多いと思います。

 

そもそも、なぜ婚約指輪はタンスの奥に

入れられてしまう存在だったのでしょうか…?

 

それは昔の婚約指輪のデザインに秘密が…。

リフォーム_前

30年ほど前(今結婚される方々の親御さん世代)の婚約指輪は

こちらの写真のようにダイヤモンドを留める爪が大きく、また高さもあるため

・引っかかる

・邪魔

・いかにもって感じ

という理由でしまわれているようです。

 

ですが、今のデザインは

・なるべく低くして引っかからないように

・デザインも豊富

そしてなにより

普段使う結婚指輪とのコーディネートが楽しめる!

 

やはりここが一番大きなポイントではないでしょうか。

 

 

プレゼントする男性側からすると

せっかくプレゼントしたものを大切にしまわれているようでは

ちょっと寂しいと思います

 

でも、今のデザインなら

お子さまの入学式や卒業式、謝恩会やパーティ

もちろん普段のお出かけやランチ会など

お出かけの時に幅広く使えますので

持っていて損はありません!

 

ドレスアップして出席する結婚式やパーティなどでは

婚約指輪を着けることでより華やかさが出ますので

手元はこれだけでも十分❤

 

先々使えるデザインを

今じっくりとお考え下さいね♪

 

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