400年前の技法が結婚指輪に!杢目金屋の魅力★★
2016/12/03
400年前の技法「木目金」
木目金は江戸時代初期、刀の鍔(つば)に使われていた技術です。
廃刀令により武士が刀を国に返したため、木目金の技術も一度は廃れてしまいましたが
さまざまな研究により復元されました。
杢目金だから出せる色合い
マリッジリングというと、プラチナやゴールドなど単色のリングが一般的。
杢目金屋のリングはプラチナもゴールドもシルバーも使っているので
全体的にやわらかく、肌なじみの良い色をしています。
ゴールドは好きだけど、結婚指輪にはちょっと派手かな?と思っているなら、
杢目金屋のリングを一度見てみてください。
アフターサービス
永く使っていただくために、杢目金屋ではお客様のお買い上げいただいたリングの情報を
「カルテ」で管理しています。
また数年使用したリングの角を丸く削ったり、古美仕上げに仕上げなおしをしたり
使いやすく、好みに合わせて変化させることが可能です。
今話題のつながるカタチ
一つの素材を二つに割ってつくる「つながるカタチ」
繋がっている状態の素材をお二人の手で持って少しずつ動かすと
パキッと離れてリングが誕生。
元々つながっていた部分は「痕跡」としてお二人のリングに残ります。
12月17日(土)・18日(日)
杢目金屋スペシャルオーダー会
◆杢目金屋直営店スタッフが来店しお二人にピッタリのリングをご提案
◆普段お店においていないリングサンプルを手に取ってご覧いただけます
◆成約特典もあり