リングを着ける指の意味
2016/08/06
リングをつける指によって願いや意味が違うんですよ~★
親指
親指に着けるリングは「サムリング」といいます。
親指にリングをつけると願いが叶うと言われていますよ♪
人差指
人差し指につけるリングは「インデックスリング」といいます。
何かを指すときは人差し指を使うと思いますが、この指にリングを着けると
集中力が高まると言われています。
中指
中指は左右の手で意味が大きく変わります。
右は発信する、左は受けるという意味があるのですが(ちなみに左利きの方は逆だそうです)
右中指はリーダーシップを発揮したいときに、
左中指は潜在能力を引き出したいときにつけると良いとされています。
薬指
これはご存じの方も多いのでは?
左手の薬指は心臓につながっているといわれているので
結婚指輪や婚約指輪などを着ける指ですよね
右手は自分らしく、落ち着いていたいときにつけると良いそうですよ♪
小指
小指に着けるリングは「ピンキーリング」といいます。
ピンキーリングはチャンスの象徴で、こちらも左右で意味が違います。
右は自分の魅力をアピールしたいときに
左はプレゼンなどここ一番のときにおすすめです。
それぞれの意味、ご存じでしたか?
普段から何気なくつけている指輪、意味を知るとよりつけるのも楽しくなりますね!